唯一周りの歯に影響を
与えない治療法
インプラントが必要になる時は、残念ながら歯を失うことになってしまった場合です。
インプラント治療の目的は、失ってしまった歯を新たに作り、「食べる機能と見た目を回復させること」、そして「他のご自分の歯を守ること」です。
歯を失った部位にできる処置はいくつかありますが、唯一周りの歯に影響を与えない治療法です。
より美味しくご飯を食べ続けるために、考えてみてはいかがでしょうか。
是非一度ご相談ください。
院長
岡 勇輝 / Yuki Oka
「クレア歯科に出会えて良かった」と
思っていただくために、皆様一人一人に合った
最適な治療を提供いたします。
経歴 | |
---|---|
2008 | 朝日大学歯学部卒業 |
2009 | 歯科医師免許取得 |
2014 | 朝日大学歯学部卒業 博士号取得 厚生労働省認可歯科医師卒後臨床研修指導医取得 |
2014~ | 朝日大学歯学部 非常勤講師 フリーランス歯科医師として活動
|
2019~ 2020 |
和歌山県医師会看護看護専門学校 非常勤講師 |
2020〜 | 和歌山県歯科衛生士専門学校 非常勤講師 |
インプラントのメリット・デメリット
MERIT
メリット
- 自分の歯のように噛める
- 取り外しの必要がない
- 残っている歯へのダメージが少ない
- 顎の骨が痩せない
DEMERIT
デメリット
- 治療費が高い
- 手術が必要になる
- 比較的治療期間が長い
- インプラントが適応しないこともある
インプラントという選択肢
何もせず、歯を失ったままでも生活はできますが、失った歯を回復したい方に当院では3種類の方法を提案しております。
当院での「インプラント」は、失った歯を回復するオプションのひとつとして位置付けており、ケースによっては、
ブリッジ(保険適用)や入れ歯が最善の治療になります。患者様に合った提案をいたしますのでご安心ください。
患者様によっては、入れ歯やブリッジからインプラントにすることも提案させていただいております。
是非選択肢のひとつとして、考えてみてください。
総入れ歯(義歯)
インプラント
長所
- 顎の骨に固定されるため、ぐらつかない
- 自分の歯と同じような感覚で噛め、
味わうことができる - 食べ物が挟まりにくい
- 自分の歯と同様の見た目を保てるため、
年老いて見えににくい
ブリッジ
インプラント
長所
- 健康な歯を削らないので、
歯にダメージがない - 自分の健康な歯を守ることができる
- 自分と歯と同じように噛める
- 自分の歯と変わらない見た目、
機能が得られ、違和感が少ない
総入れ歯のお悩みを解消する
インプラントオーバーデンチャー
インプラントオーバーデンチャーとは、外科手術によって顎の骨に埋め入れた2~4本のインプラントに”入れ歯”を固定する治療法のことです。
入れ歯が顎の骨にしっかり固定されるため、食事や会話の途中でずれたり、外れたりするような心配がありません。
また、周りの顎の骨が痩せてしまうのを抑制する働きもあります。
是非入れ歯でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
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